形成外科の基礎知識
ベイザー|タトゥー切除(刺青切除)|コンデンスリッチ豊胸|脱毛|脱毛|MBA|ブライダルエステ 池袋|脱毛 横浜
形成外科と美容外科の違い
形成外科と美容外科の違いは明確でない人もたくさんいると思います。まずはじめに、形成外科と美容外科の定義をご紹介しましょう。
形成外科は、身体各部における表面の器官、口唇裂、外傷または熱傷による瘢痕、外傷による顔面の変形などの組織について機能異常を伴う形態異常がある場合、これを修復再建することが目的である臨床医学の分野と定義付けられます。
形成外科は、美容にあらず整容を目的とする外科であることを主張してきた医学です。まず異常があるか、機能していないかが形成外科の治療対象となります。異常を正常にするのであり、単なる美容のために治療するのではない、ことを強く主張してきています。
一方、美容外科は、身体各部における表面の器官、目や鼻、皮膚などの組織の形状に起因する精神的負担の軽減、除去効果も考慮し、この形状をより美的に形成することを目的とする臨床医学の分野と定義付けられます。
美容外科は、1968年に正式な診療科目として日本で認められるようになりましたが、形成外科の中に美容外科という分野があります。形成外科が先天的な奇形や何らかの外的な原因によって体の変形を治療する分野であるのに対し、美容外科では、機能としてまったく問題が生じていなくても、その形態や状態が精神的に何らかの負担をもたらす場合に、その負担を取り除いたり、軽減したりとすることを目的とする分野です。
美容外科を訪れるのは、病人ではありません。どこも痛くないし、かゆくもありません。容貌がコンプレックスになっていたとしても、機能的には何の不都合もありません。もし、その容貌が日常生活に不都合を生じさせるほどひどいものならば、それは形成外科の分野といえます。